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松代(まつしろ)とは、地名である。正式には、長野県長野市松代町。 NERVの第2実験場が設置されており、EVA参号機の起動実験が行われた。
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イスラフェル(ISRAFEL)は、第7の使徒である。分裂能力を持ち、さらに片方が損傷しても分裂したもう片方が無事なら瞬時にダメージを回復する能力を持つ。しかし結果的にはEVA初号機と弐号機のユニゾン攻撃によって殲滅される。
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かきくけこ か ・凱歌の号砲 ・GUISARD Revolution 僕らは想いを身に纏う ・KAIDO-峠の伝説- ・街道バトル2 CHAIN REACTION ・カオスウォーズ ・カオス レギオン ・学園へヴン おかわりっ! ・学園ヘヴン BOY S LOVE SCRAMBLE! ・がくえんゆーとぴあ まなびストレート! キラキラ☆ Happy Festa! ・影牢II Dark illusion ・風色サーフ ・塊魂 ・家庭教師ヒットマンREBORN! 禁断の闇のデルタ ・家庭教師ヒットマン REBORN! 狙え!? リングXボンゴレトレーナーズ ・家庭教師ヒットマンREBORN! Let s暗殺!? 狙われた10代目! ・カヌチ 黒き翼の章 ・カヌチ 白き翼の章 ・Kanon カノン ・カフェ・リンドバーグ summer season ・かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相 ・神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・ア ・神業-KAMIWAZA- ・仮面ライダー クライマックスヒーローズ ・仮面ライダー響鬼 ・カルディナルアーク ・ガンダム トゥルーオデッセイ 失われしGの伝説 ・ガンダム無双 スペシャル ・ガンダム無双2 ・ガンパレード・オーケストラ 青の章 ~光の海から手紙を送ります~ ・ガンパレード・オーケストラ 白の章 青森ペンギン伝説 ・ガンパレード・オーケストラ 緑の章 狼と彼の少年 き ・ギターヒーロー エアロスミス ・ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロック ・機動戦士ガンダム ・機動戦士ガンダム 一年戦争 ・機動戦士ガンダム ギレンの野望 アクシズの脅威V ・機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ ・機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙 ・機動戦士Zガンダム エゥーゴ vs. ティターンズ ・機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ ・機動戦士ガンダム SEED 連合 vs. Z.A.F.T. ポータブル ・機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIPLUS ・機動戦士ガンダム戦記 ・きまぐれストロベリーカフェ ・君が主で執事が俺で お仕え日記 ・キミキス ・キャッスルヴァニア ・キャプテン翼 ・ギャラクシーエンジェル2 永劫回帰の刻 ・ギャラクシーエンジェルⅡ 絶対領域の扉 ・ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵 ・Canvas3 淡色のパステル ・今日からマ王! 眞マ国の休日 ・キラー7 killer7 ・キラ☆キラ Rock n Rollshow ・ギルティギア イグゼクス アクセントコア ・ギルティギア イグゼクス アクセントコア プラス ・ギルティギア イスカ ・金色のコルダ2 ・金色のコルダ2 アンコール ・キングダム ハーツ ・キングダム ハーツ ファイナルミックス ・キングダムハーツII ・キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+ ・銀魂 銀さんと一緒!ボクのかぶき町日記 ・銀のエクリプス ・キン肉マンマッスルグランプリ MAX ・キン肉マンマッスルグランプリ2 特盛 く ・九龍妖魔学園紀 ・クイーンズブレイド スパイラルカオス ・CLANNAD クラナド ・グランツーリスモ Concept 2001 TOKYO ・グランツーリスモ3 A-spec ・グランツーリスモ4 ・グランディアII ・グランディアIII ・グランド・セフト・オート・サンアンドレアス ・グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ ・グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ ・Clear 新しい風の吹く丘で ・グリムグリモア ・グローランサー4 Wayfarer of thetime ・グローランサーV ジェネレーションズ ・グローランサーVI プレキャリウス ワールド ・鋼鉄の咆哮2 ウォーシップコマンダー け ・K-1 WORLD GP 2006 ・決戦III ・喧嘩番長 ・喧嘩番長2 ~フルスロットル~ ・GENJI ・げんしのことば ・幻想水滸伝III ・幻想水滸伝IV ・幻想水滸伝V こ ・コード・エイジ コマンダーズ 継ぐ者 継がれる者 ・コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS ・恋する乙女と守護の楯 The shield of AIGIS ・ゴッド・オブ・ウォー ・ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲 ・GOD HAND ・ゴッドファーザー
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対戦前台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「さーて、元ゲームマスターの力…見せちゃおうかしら! キャハハハハ!」 ラムダデルタ 「ベアトばっかりと遊んでないで、 たまには私とも遊びなさいよねッ!」 ラムダデルタ 「面白そうだから、私も仲間に入れてもらうわよ? 答えは聞かないわ」 右代宮縁寿 ラムダデルタ 「ばっかねぇ! このラムダデルタ様に勝てると思ってるのー?」 ラムダデルタ 「ハンバーグばっかりじゃ飽きるから、 次は金平糖になってみなさいよ!」 ラムダデルタ 「挽肉は見飽きたわー! 次は、3枚に下ろす練習でもしようかしら!」 紗音 ラムダデルタ 「あんたの絶対の意思。 面白いから、私が試してあげるわッ!」 ラムダデルタ 「ニンゲンの、しかも家具が相手? 壊し甲斐がないわねー!」 ラムダデルタ 「絶対の魔女に何か用? ……面白いじゃない! 見せてもらうわ」 嘉音 ラムダデルタ 「ちょっと位生意気な家具の方が、矯正しがいがあるわね!」 ラムダデルタ 「嘉音が金平糖になったら、おいしそうじゃなーい! ちょっと味見させてもらうわ!」 ラムダデルタ 「私、手加減なんかできないから、 ミンチになったらゴメンね!」 ルシファー ラムダデルタ 「あんた良い度胸してるわねー! このラムダデルタ様に刃向うなんて!」 ラムダデルタ 「ヒマヒマヒマー!! ちょっとルシファー! 楽しいことして頂戴よ!」 ラムダデルタ 「家具が相手なのー? すぐ壊れちゃうからつまんなーい!」 シエスタ410 ラムダデルタ 「ねぇねぇ! その耳引っ張って良い? ついでに引っこ抜いて良い?」 ラムダデルタ 「人形遊びなんかつまんないわー! すぐ壊れちゃうんだもん!」 ラムダデルタ 「武具ごときが、大魔女に傷一つでもつけられると思ってんの? ばっかみたい!」 ロノウェ ラムダデルタ 「ちゃんと用意しておきなさいよ? 紅茶と御菓子!」 ラムダデルタ 「ちょっとやりすぎちゃうかもしれないけれど、 悪魔ならいいわよね?」 ラムダデルタ 「身体が鈍っちゃってしょうがないのよね! 執事でしょ? 相手してよ!」 エヴァ・ベアトリーチェ ラムダデルタ 「ちょっとー! あんた最近調子に乗ってない?!」 ラムダデルタ 「新米魔女が、このラムダデルタ様に楯突くなんて。 馬鹿なの? 死ぬの?」 ラムダデルタ 「魔法の使い方、先輩が優しく厳しーく教えてあげるわ! 行くわよ?」 ワルギリア ラムダデルタ 「たまには普通に遊んだって良いじゃない! ほらほら! いくわよっ?」 ラムダデルタ 「ベアトのお師匠さまねー。 ま、退屈させないでよね! 退屈だったら殺しちゃうわ!」 ラムダデルタ 「年寄りは無理しちゃ駄目よ! 後で腰にくるんだから!」 ベアトリーチェ ラムダデルタ 「ま! 遊んであげるわよー! 壊れないように加減できる自信ないけど!」 ラムダデルタ 「もう飽きたのよね。 …あんたのゲーム盤」 ラムダデルタ 「超パーのラムダ様に勝てると思ってんの? グッチャグチャにすり潰してあげる!」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「なーんだ! 譲治か! いいわー、いらっしゃいよ! 遊んであげるッ!」 ラムダデルタ 「ニンゲンごときが、この大ラムダデルタ様に 勝てると思っちゃってるのー?」 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、私にも教えてよ! 魔王の心得!」 右代宮朱志香 ラムダデルタ 「このラムダデルタ様に拳で勝とうっていうのー? あんた甘すぎるわよー!」 ラムダデルタ 「へぇー! 朱志香のくせにエンチャントとは、おもしろいじゃない!」 ラムダデルタ 「退屈な試合なんてやーよ? やるからには楽しませてよねッ!」 右代宮楼座 ラムダデルタ 「あんたより真里亞をキャンディにした方が甘そうね! そこ退いてよ!」 ラムダデルタ 「殺し飽きたら、また違う方法で殺してあげるっ! 親子一緒に永遠にね!」 ラムダデルタ 「銃? なにそれ! そんなんでやられるほど、ラムダ様は甘くないわよ!」 古戸ヱリカ ラムダデルタ 「あんた、私とベルンの甘々タイムを邪魔しに来たのねッ!」 ラムダデルタ 「なんで戻ってきたのよー! あんた邪魔なの! 空気読んでよね!」 ラムダデルタ 「ベルンは私と愛を誓い合ったのよー。 あんたなんか、出る幕無いわー!」 ドラノール・A・ノックス ラムダデルタ 「あんた、相手間違えてない? 私に敵うと思ってるの?」 ラムダデルタ 「殺人人形って壊れるのかしら? ちょっと試させてもらうわね!」 ラムダデルタ 「笑う門には福が来るのよー? 楽しくいきましょうよ! 遊びなんだから!」 ウィラード・H・ライト ラムダデルタ 「ヴァンダインなんかで、このラムダデルタ様を 押さえつけられると思ってんのー?」 ラムダデルタ 「その前髪! ピンクに染めてあげる! きっとモテモテよー?」 ラムダデルタ 「魔術師狩りねぇー。 少しは楽しめそうじゃない! すぐ壊れないでよね!」 ベルンカステル ラムダデルタ 「あぁ。いとしのベルン! 私の愛ぜーんぶ受け取ってくれるわよね?」 ラムダデルタ 「愛するベルンとまた遊べるなんて! 誰にも渡さないわ、私のベルン…!」 ラムダデルタ 「私が勝ったら、ベルンを砂糖漬けにしてシロップを作るの! …素敵でしょ?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「ちょっと! 私のベルンに近づこうたってそうは行かないわよ?!」 ラムダデルタ 「どっちが本物の超パーか、ちゃちゃっと決めちゃいましょ! 覚悟しなさいよね!」 ラムダデルタ 「へぇー! どこのカケラの私か知らないけれど、 なかなか面白そうじゃない!」 黒き戦人 ラムダデルタ 「……悪趣味な駒ね。 私の趣味じゃないから、ちゃちゃっと片付けてあげる」 ラムダデルタ 「何言ってんのよ、戦人の分際で。 頭のネジ、抜けてんじゃなあい?」 ラムダデルタ 「無駄よ。私は絶対に殺せない。 絶対の魔女として宣言しちゃうんだから!」 勝利台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「あんた主人公でしょー?! そんなザマじゃ、私が主人公をやっちゃうわよー?!」 右代宮戦人 「……ちぇ、降参だぜ。 今日から魔法少女ラムダちゃんにタイトルを変えやがれ…」 右代宮戦人 「もう止めだ止めだ! お前にはまったく勝てる気がしねぇ…!」 ラムダデルタ 「えー?! そんなこと言わずに遊んでよぉ! 勝てる気させてあげるからァ!」 ラムダデルタ 「早く立ちなさいよ! 次よ、次! これぐらいでへばってるんじゃないわよー!」 右代宮戦人 「イッテテテ…。 魔女様と遊ぶのは、体がいくつあっても足りねーぜ…」 右代宮縁寿 ラムダデルタ 「ねぇねぇ! 私も食べてみたいわー! あなたで作ったハンバーグ!!」 右代宮縁寿 「ひっ……! …あぐっ……! いやああぁあああああッ!」 ラムダデルタ 「悪いようにはしないわよ…? 私に、永遠の引き分けを捧げなさい」 右代宮縁寿 「……私は…、誰の言うことを聞けばいいの……。 わからない……」 右代宮縁寿 「完全に遊ばれてるわ。 ……あの子にとってこれは、戦いでさえない…」 ラムダデルタ 「きゃっはははは! 次は何をして遊ぶの、縁寿! またバトルごっこ?!」 紗音 紗音 「か、体が甘いのでベトベトです…。 しかもすごくいい匂いに……」 ラムダデルタ 「今日の香水はフルーツマシュマロなの! お肌にもいいわよ、くす!」 ラムダデルタ 「なかなかやるじゃない! 勝ちは譲らないけど、認めてはあげるわ」 紗音 「あ、ありがとうございます…。 私だって、譲れない気持ちがあるんです」 ラムダデルタ 「女の子は、みんなスイーツに弱いんだからっ! しかも限定のっ!」 紗音 「は…はぃ。 ……でも、今は限定スイーツよりも救急箱が……欲しいです」 嘉音 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいアニメが始まっちゃうんだけどー!」 嘉音 「……くっ! 僕の存在は、そのアニメにも勝てないというのか……」 嘉音 「何て魔女だ…。 恐ろしい強さを持つのに、……幼そうな外見を……」 ラムダデルタ 「それがトレンドなの! メチャ強いのに甘々ロリータ! 素敵でしょ?」 ラムダデルタ 「相手を見た目で判断しないことを学ぶ、 良い授業になったわねぇ?」 嘉音 「………何も、……言い返せない………。 ………悔しい……」 ルシファー ラムダデルタ 「あんたもう飽きたわー。 早く戻って、文鎮のお仕事でもやってればー?」 ルシファー 「くっ…。 ……そ、それでは任務に戻らせていただき…うぅう……!」 ルシファー 「ど、どうかお許しを…! あなた様に勝てると思った私が愚かでした!」 ラムダデルタ 「じゃあ、その愚かさの反省文を原稿用紙500枚ね。 800字詰めでね?」 ラムダデルタ 「家具と遊ぶのって案外退屈ゥ。 あんた、もっと面白く出来ないの?」 ルシファー 「も、申し訳ありません…。 ……これ以上は、……出来ません……」 シエスタ410 ラムダデルタ 「ウサ耳でレオタードなんてぇ、 アンタ絶対人気投票の上位を狙ってるんでしょ~?」 シエスタ410 「滅相もないにぇえっ! 強くて可愛いラムダデルタ卿が、今回も絶対トップにぇ~」 シエスタ410 「ニンジンは生が一番にぇ~! そのニンジンを返すにぇ~!」 ラムダデルタ 「いや~よー。 甘く煮込んで、素敵なグラッセにしてあげるんだから!」 シエスタ410 「戦ってる内に、何だか自分がお菓子みたいに なってきたにぇ…」 ラムダデルタ 「今日はキャラメルコーティングなの。 お風呂でゆっくり香りを楽しんでちょうだい!」 ロノウェ ラムダデルタ 「あんたには可愛さが足りないのよね! その髭、ピンクにしちゃいなさいよ!」 ロノウェ 「そ、それはなりません! お戯れを…! あ、あ~れぇ~~~~!!」 ラムダデルタ 「ねぇ、ロノウェ! お腹空いちゃったわ! 紅茶とクッキー、お願いね!」 ロノウェ 「か、畏まりました…。 その前に救急箱を広げてもよろしいですかな…」 ロノウェ 「恐ろしいお方です。 ……このロノウェ、まったく勝ち目がありません」 ラムダデルタ 「トーゼンでしょ! 私、どんだけ最悪のカケラ巡ったか知ってんのー?」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「こんな頭悪そうな子に、 ……この私が手も足も出ないなんて…!」 ラムダデルタ 「あんた、馬鹿にしてる? 私がニンゲンだった時の学歴、知ってんの?」 ラムダデルタ 「そのえばぁ?って語尾、自分の名前に掛けてんの~? ちょっとダサイんじゃないかしらむだ。 ぷーっくすくす!!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「そ、それもどうかと思うわよ……。 ヘソでも噛んで死んじゃえヴぁ~?!」 ラムダデルタ 「新米魔女はついつい全能感に陥るわ? 誰もが通る道よ、心配しないで?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「ま、……魔女の道も、長く険しいのね…。 ふ、……うふふふふふ……」 ワルギリア ラムダデルタ 「なに寝てるのよー! 年寄りだからって早寝が過ぎるんじゃなーい?」 ワルギリア 「……お年寄り呼ばわりするなら、せめてもう少し加減を……。 イタタタ……」 ラムダデルタ 「もうこの遊び飽きたー! やっぱ年寄りとの遊びはつまんなーい!」 ワルギリア 「……と、歳だけを言えば、あなたの方が上でしょうに……」 ワルギリア 「ラムダデルタ卿…。 これ以上は体がもちません。……あ痛たたた…」 ラムダデルタ 「何でよ、これからじゃない! 私、チョオ不完全燃焼ぉ! ぶー!」 ベアトリーチェ ラムダデルタ 「あー! スッキリしたっ! たまにはちゃんと運動しないとねー!」 ベアトリーチェ 「付き合わされた妾はボッコボコであるぞ…。 これでは身がもたぬ……」 ベアトリーチェ 「も、もちろん冗談であるとも! 妾がそなたに歯向かうと思うのか…!」 ラムダデルタ 「あ、やっぱり冗談だったの?! ゴメンゴメン、マジになっちゃってー!」 ラムダデルタ 「絶対、思いを成し遂げる。 その強さを忘れたら、あんたの魔法は解けるのよ?」 ベアトリーチェ 「わ、わかっているとも…。 絶対の意思が、妾の魔法の根源であるとも…」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「あー、面白かった! あんたはいちいちキザだから退屈しないわ」 右代宮譲治 「……実力が伴わないと、セリフはキザになりがちだね…」 右代宮譲治 「どうやら、……僕如きに勝てる相手じゃ、 ないみたいだね……」 ラムダデルタ 「へぇ、それってカッコイイ負けゼリフ! あんたはいちいち笑えるわ!」 ラムダデルタ 「ねぇねぇ、まだやるのー? 見たいドラマが始まっちゃうんだけどー!」 右代宮譲治 「……ぼ、僕の存在は、そのドラマ以下ってことかい……。 ぐっ!」 右代宮朱志香 ラムダデルタ 「いい根性だわ! その情熱で、試練も青春も駆け抜けちゃいなさい!」 右代宮朱志香 「こいつ、いいヤツなんだか悪い魔女なんだか…、 わけわかんねーぜ…」 右代宮朱志香 「うわ、拳がベトベトだぜ…! こりゃ一体何なんだ…!」 ラムダデルタ 「今日の私はキャンディーバー! あんたの熱さで少し溶けちゃったわ」 右代宮朱志香 「くっ…! まだだっ、私は、まだ戦える……!」 ラムダデルタ 「ひゃー! アニメキャラみたいなこと言い出したわ! カッコイイー!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「教えて! あんたは何者なの?! あんたが、魔女だっていうの?!」 ラムダデルタ 「そうよ。 その内、私を主人公にした新アニメが始まるから、 よろしくね!」 ラムダデルタ 「原初の魔女の母、黒き魔女の楼座。 ……意外に手応えなかったわねー」 右代宮楼座 「なぜ私を魔女と呼ぶの?! 私はただの女! そして真里亞の母…!」 ラムダデルタ 「今度から銃には飴玉を詰めて撃ちなさい? 子供たち、大喜びよ?」 右代宮楼座 「……そ、その通りね…。 ……私に銃は、過ぎているわ……」 古戸ヱリカ ラムダデルタ 「じゃあ、これは私がもらうわね。 ベルンの飲み残しのホットミルク~!」 古戸ヱリカ 「せ、せめて一滴だけでもお裾分けを! ラムダデルタ卿、お慈悲を~!」 ラムダデルタ 「ハイ、決着! ベルンと一緒にお風呂券は没収で~す!」 古戸ヱリカ 「そんな殺生なぁ~! も、もう一勝負お願いしましゅううぅう!」 ラムダデルタ 「私、良いこと思いついたの……ベルンが見てない今なら、 貴方を完ッ全に葬り去れるってね…?」 古戸ヱリカ 「……ラ、ラムダデルタ卿お許しくださいッ!! 忘却の深遠に戻るのは嫌あぁあッッッ!!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「これ以上は無理デス…。 あなたの相手は、とても疲れマス……」 ラムダデルタ 「もうおしまい?! 天界の連中は根性なくて退屈だわー」 ラムダデルタ 「私、ミステリーとか難しいから嫌いなの! 漫画はバトルに限るわよね!」 ドラノール・A・ノックス 「……バトル&ミステリー&ファンタジー。 うみねこをよろしくデス…」 ラムダデルタ 「大丈夫ぅ? ほら、絆創膏あげるわ。 可愛いでしょ! 貼ってあげるわ!」 ドラノール・A・ノックス 「お、お気持ちは嬉しいのデスガ…。 ……全身が絆創膏だらけになりマス…」 ウィラード・H・ライト ラムダデルタ 「イケメンは負けたらどんなセリフを聞かせてくれるの? ほらほら!」 ウィラード・H・ライト 「……んなの決まってるだろ。 ……グゥの音も出ねェ」 ウィラード・H・ライト 「これが大魔女、ラムダデルタの実力か…。 ……まさにバケモノだな…」 ラムダデルタ 「それ言うとアウアウ、傷付くわよー? つーか女の子にバケモノ言わないの!」 ラムダデルタ 「せっかくあのカケラから救ってやったってのに……。 もうご恩を忘れちゃったァ?」 ウィラード・H・ライト 「……っち! 俺を慰み者にすれば良い……。 その代わりアイツには手ェ出すんじゃねぇ!」 ベルンカステル ベルンカステル 「え。 ……それ、本当にやらないといけないの」 ラムダデルタ 「えぇそうよ! ラムダ大好き愛してるぅ~って言って、チュッチュしてぇ!」 ラムダデルタ 「この世界でもボロ負けじゃなァい? 何度繰り返しても結果は同じよ?」 ベルンカステル 「……ふっ。 ニンゲンの頃の話はお互いやめましょうよ。 ……虫唾が走るわ……」 ラムダデルタ 「私の勝ち~! 今夜は互いのネグリジェ、交換して寝るんだからね?!」 ベルンカステル 「…………尻尾を出すための穴を空けちゃうど、いい?」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あんたも過酷なカケラ巡ってきたのね…。 宇宙最強は譲るわ……」 ラムダデルタ 「ありがと。 それってつまり、私は宇宙一サイアクなカケラ出身って ことだわ」 ラムダデルタ 「帰んなさい、自分のカケラに。 そして、自分の運命に感謝することよ」 ラムダデルタ 「私のカケラが恵まれた部類だったなんてね……。 超ショックよ…」 ラムダデルタ 「痛い、痛い痛い痛い……! 私が本物なのッ! 私が勝たなきゃ絶対駄目なのおぉおおッッ!!」 ラムダデルタ 「あっははッ! 何それ超ウケるんですけどぉ~! ねぇねぇその話もっと面白くなるぅ?」 パートナー台詞 右代宮戦人 ラムダデルタ 「これ以上てこずらせると、風船ガムに閉じ込めて、 宇宙まで飛ばしちゃうわよ~?!」 右代宮戦人 「ぶっ飛んでるヤツだぜ…! しかし、仲間としては最高に頼もしいじゃねぇか!」 ラムダデルタ 「ざっとこんなもんねー! ど~? 見てくれちゃったぁ? ラムダちゃん様の勇姿ぃ!」 右代宮戦人 「か、可愛い顔して恐ろしいヤツだぜ……。 さすが、魔女を名乗るだけはあるぜ」 右代宮戦人 「絶対の意思が絶対の力を宿す、か。 ……俺、そういう熱いの大好きだぜ!」 ラムダデルタ 「昔のロボットアニメみたいなキャッチコピーよねぇ? もっとキュートにしたいわぁ」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「さすが、あのベルンカステルと肩を並べるだけあるわね。 ……脱帽だわ」 ラムダデルタ 「私がチョー本気なら、ベルンだって敵じゃないわ! 私って宇宙最強なんだから!」 ラムダデルタ 「私の爆炎はバニラの香り。 怒りの雷はチョコレート! あなたはどっちがお好み?!」 右代宮縁寿 「……あんたが戦った後は、本当に甘ったるい匂いになるわね。 ……お腹いっぱいよ」 ラムダデルタ 「女の子はね、バカなくらいが可愛いのよ?! 私も少し意識してみよーかしら!」 右代宮縁寿 「……充分可愛いから、それ以上の意識は必要ないと思うわ」 紗音 ラムダデルタ 「どうしたの、紗音。 あんたの力はそんなもの? 絶対の意思で戦いなさい。見届けてあげる!」 紗音 「は、はいっ。 ……見てて下さい。私は、……想いを諦めませんっ」 紗音 「ラムダデルタさまって、昔テレビで見た魔法少女みたいです。 ちょっと憧れます」 ラムダデルタ 「私の巫女になってみる? 今なら、変身ステッキとかプレゼントしちゃうわよ~!」 ラムダデルタ 「紗音。 あんたが絶対の意思を捨てない限り。 私はあんたの障害を打ち破ってあげる!」 紗音 「ありがとうございます。 ……だから私も、どんな障害にも屈しませんっ」 嘉音 嘉音 「ぼ、僕は甘いものは苦手です。 ……僕はもう、子供じゃありませんので…」 ラムダデルタ 「お菓子は元気の源よぅ?! そんなこと言ってるから、あんたは貧弱なのよー!」 ラムダデルタ 「乙女はパワーよ! 甘いのは匂いだけなの、甘くみないでよね!」 嘉音 「……僕は匂いだけだ。 ……強そうに振舞っているだけ。中身が伴っていないっ…」 ラムダデルタ 「感じたわ。 あんたの絶対の意思。……いいわ。ほんのちょっぴり! 手助けしてあげる!」 嘉音 「僕は、……家具じゃないんだ。 ……僕だって、……やれるんだ…!」 ルシファー ラムダデルタ 「えぇ、そうよ。 私はキュートでポップなスイート。 だけど一粒だけ、棘が混じっているの」 ルシファー 「……く……、す、素敵だわ……。 わ、私もあんなカッコイイこと、言ってみたい……」 ルシファー 「この程度の相手、私で充分ですので、 どうかラムダデルタさまはお寛ぎを…!」 ラムダデルタ 「やーよ。 何で楽しみをあんたに譲らなきゃいけないわけー? さぁさドンドン行っちゃうわよー!」 ラムダデルタ 「よいしょっとぉ! ルシファー! 今のトドメ、ちゃんと撮れたぁ?!」 ルシファー 「え、あ、あの……、私、一眼レフって初めてで……。 きゃー、ポップコーンを投げないでー!」 シエスタ410 ラムダデルタ 「これ? 金平糖よ。 楽しい戦いの記憶が、こうして一粒の結晶になるの」 シエスタ410 「本当に綺麗な金平糖にぇ。 ……私も結晶にして、瓶に集めてみたくなるにぇ!」 シエスタ410 「さっすがラムダデルタ卿! 素敵過ぎて私の出番がさっぱりにぇ~!」 ラムダデルタ 「あんたも遊びたいのー? でも駄目~!! 私、まだまだ遊び足りないもーん!」 ラムダデルタ 「勝つこと、笑うこと、楽しむこと! 私が宇宙最強でいられる秘訣なの!」 シエスタ410 「ついでにお肌も綺麗になって、若返りまでしちゃう秘訣にぇ! ぜひ試してみてにぇ!」 ロノウェ ラムダデルタ 「どうして人は血を流すのかしら。 イチゴソースやジャムを流したら、愉快で素敵なのに」 ロノウェ 「それでは虫歯になってしまいます。 血を流すからこそ、……人間は味わい深いのですよ」 ロノウェ 「甘いお菓子ばかりでしたから、 少しビターなココアをご用意させていただきました」 ラムダデルタ 「ん~! 優雅ねぇ! 横たわる敗者! 優雅に香るココアの匂い! 最高だわ」 ラムダデルタ 「私と満足に遊べる相手って、なかなかいないのよねぇ。 あんた、心当たりあるぅ?」 ロノウェ 「ございますとも。 ……顔を洗う時や歯を磨く時、あなたの正面におられます」 エヴァ・ベアトリーチェ エヴァ・ベアトリーチェ 「すごいわ。 ……あなたはまるで、……幼い頃に夢見た魔女、 そのものだわ……」 ラムダデルタ 「その夢が力になるの。 ……そう。私もあんたも、同じ力で魔女になったのよ」 ラムダデルタ 「どいつもこいつも暇ねぇ。 六軒島の真実なんかより、 お菓子のことでも考えてればいいのに」 エヴァ・ベアトリーチェ 「あの日の真実は、今やゼリーの海の奥深く! 誰にも至らせはしないわッ!」 ラムダデルタ 「敗者は血の化粧より、ホイップクリームとアーモンドで 化粧した方が楽しいじゃない?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「くす、その考えはなかったわ。 私もやるわ! おでこにゼリーを載せちゃおうっと!」 ワルギリア ワルギリア 「お菓子いっぱい、夢いっぱい。 あなたの戦いはとても楽しいですね」 ラムダデルタ 「負けても何だか楽しい気持ちになっちゃうでしょ? 戦いはね、楽しんだ者勝ちなの!」 ラムダデルタ 「ワルギリアもお菓子の家に住んでみたら?! 朝からチョ~ハッピーよ?!」 ワルギリア 「それは夢がありますね。 マシュマロのお風呂にもぜひ入ってみたいです」 ラムダデルタ 「生クリームでデコレーションして~。 アラザンも振っちゃおうかしら!」 ワルギリア 「あらあら素敵ですね。 ……敗者がまるで、バースデーケーキのよう」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「そなたの体には何が詰まっているのだ? 綿菓子だろうか、それとも飴玉か?」 ラムダデルタ 「うっふふ。 私の中身はお菓子じゃないわ。 スイートな、乙女の夢でいっぱいなの!」 ラムダデルタ 「ベアトー! 私にばっかり任せてないで、 あんたも少しは戦いなさいよー!」 ベアトリーチェ 「とんでもない。これが妾の歓待であるぞ。 さぁさ、まだまだお代わりは如何かな? くっくっく!」 ラムダデルタ 「私に二度逆らう馬鹿はいないわ。 私の甘い匂いが、恐怖と共に刻み込まれるから」 ベアトリーチェ 「……恐ろしい御仁だ。 可憐な花に鋭き棘とは、そなたを指すものらしい…!」 右代宮譲治 ラムダデルタ 「ふーん! 私について来れるなんて、ただの眼鏡じゃなかったのね。 デキル眼鏡に昇格だわ!」 右代宮譲治 「ははは…。 それは褒められているのかな?」 ラムダデルタ 「まだまだ遊び足りないわよー! ね? あんたもそう思うでしょ?」 右代宮譲治 「元気なお嬢さんだね…。 じゃあ、気が済むまでお付き合いしようかな」 右代宮譲治 「大丈夫かい? 肘、血が出てるよ。 ハンカチを使うかい?」 ラムダデルタ 「これは苺ソースよ。 ほら、舐めると甘いのよ? あんたも舐めてみる?」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「さっきから甘い匂いがするんだよな…。 お腹が空いて困るぜ」 ラムダデルタ 「それは私の香水よぅ。 今日はビターキャラメルなの! 素敵でしょー!」 右代宮朱志香 「よくそんなヒラヒラした格好で戦えるぜ…。 まるでアニメのヒロインだな…!」 ラムダデルタ 「あったりまえじゃない! 私、こー見えても次のヒロイン、狙ってんだから!」 ラムダデルタ 「絶対の意思が絶対の力を生み出す! それが天に届く時、魔法となるの!」 右代宮朱志香 「つまり、私も頑張れば、その努力がいつか魔法になるわけだ。 が、がんばるぜ…!」 右代宮楼座 右代宮楼座 「あなたのような子供が大魔女だなんて…。 とても信じられない……」 ラムダデルタ 「こんなにも見せ付けたのにー? 仕方ないわね! 今度はあんたの身で体験しなさい!」 ラムダデルタ 「いい? 私は超パーフェクトなの! つまり超パーってわけ! わかるゥ?」 右代宮楼座 「よ、よくわからないけれど、……さ、さすが魔女ね……」 ラムダデルタ 「こんなにスーパー強いラムダ様なんだから、 そろそろグッズ展開しなきゃいけないと思うのよね!」 右代宮楼座 「本当に当たるなら引き受けるけど…。 ……まずはロイヤリティの話からでいい?」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「さすがは、大ラムダデルタ卿。 我が主の次くらいにはクールですね」 ラムダデルタ 「ベルンはクール。 私はキュートでホット! ちなみにあんたは、縮れて生乾きの雑巾ね!」 ラムダデルタ 「はい! おーわりっと! 片付けはよろしくね? ベルンが待ってるのー!」 古戸ヱリカ 「んなっ!! 我が主! 今日はご実家に帰られているはずじゃぁああああ!」 古戸ヱリカ 「私の見せ場を取られてしまいました…。 これでは我が主に報告できません!」 ラムダデルタ 「私が代わりに伝えておくわよ? ベルンの駒がどれだけ役立たずかーってね!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「ラムダデルタ卿。 これ以上は、現場を破壊してしまいますので、お控え下サイ」 ラムダデルタ 「え~? こんな中途半端で終わり? もっとドカーン!っとやりたいのにぃ!」 ドラノール・A・ノックス 「ラムダデルタ卿が戦われた後は、 実に良い香りが立ち込めマス」 ラムダデルタ 「だって、私は歩くスウィーツだもの! 私のフェロモンが甘く香っちゃうの!」 ラムダデルタ 「今のトドメだけどー! 派手だった? それとも地味だったかしら?」 ドラノール・A・ノックス 「……十分に派手でシタ。 ”地味”なんて言ったら、地球が滅んでしまいマス…」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「お前が何を考えてるのか、俺にはまったくわからねーな」 ラムダデルタ 「毎日悩んでるのよー? おやつは何にしようかなー、ってね!」 ウィラード・H・ライト 「さすがだな。 絶対の魔女の名は、飾りじゃねぇってわけだ」 ラムダデルタ 「絶対の意思が絶対の運命を紡ぐ。 それを理解する私だけが辿り着ける境地なの!」 ラムダデルタ 「どう? 素敵でしょ? この華麗なラムダ様の魅力にクラクラ?!」 ウィラード・H・ライト 「勘弁しろ。 ガキに見惚れるほど、ストライクゾーン低くねェ」 ベルンカステル ベルンカステル 「くすくすくす…。 さすがは愛しい私のラムダね」 ラムダデルタ 「あぁ、ベルン! 馬鹿ね! あなたと一緒だから勝てたのよ?」 ラムダデルタ 「ちゃんと見てた? この超パーなラムダ様に相応しいフィニッシュ!」 ベルンカステル 「えぇ。 見てたわよ…。 あんたって本当に、最高の超パーで間違いないわね」 ラムダデルタ 「ねぇベルン! この後って空いてるわよね? もっとベルンと遊びたいの!」 ベルンカステル 「もちろんよラムダ! あなたが壊れるまで遊びつくしてあげるわ」
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前ページ次ページSSまとめ 12-878 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[猫缶は美味いよ?] 投稿日:2005/10/06(木) 06 31 01 ID hwkZf0r6O マスターは気付いていないのでしょうか? 実はそのサラダに乗ってるツナは…… 猫 缶 だ と い う こ と に ! ちょっとした悪戯心だったのですがね。美味しそうに食べているマスターにそんなことを言えるわけがありません。 「ん?どうした?」 「………美味しいですか?」 「ああ、中々美味いな。さっぱりしてて、味がしっかりしている」 「そ、そうですか………」「?」 まあ猫缶もツナ缶も中身は似たような物ですからね。私はロボットなのに溜め息をついちゃったり、困惑しちゃったりしています。 12-885 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[過疎イクナイ] 投稿日:2005/10/06(木) 09 46 26 ID hwkZf0r6O 私、絡操茶々丸はまたまた悪戯をしてみました。 寝ているマスターの頭に猫耳をアロンア○ファで接着して、ネグリジェを捲って腰よりやや下のところに猫の尻尾を同じくアロンア○ファで接着しました。 朝起きた時が楽しみです。 …朝 「うぬぁあああ!?」 予想通り、マスターの叫びが聞こえて来ます。 「なんじゃああ、こりゃああ!?」 …松田○作? 「くそぉ!猫缶をつまみ食いした報復か茶々丸!?」………今日もいい天気ですね。 12-971 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[連日投下] 投稿日:2005/10/07(金) 16 35 12 ID 3wxSw/YqO こんばんわ、絡操茶々丸です。最近、猫缶の減りが早いと思っていたらマスターが食べていたようです。勿論、私が悪戯でサラダに乗せたりしましたが…… 「おい、茶々丸!この猫耳取れないじゃないか!」 「アロンア○ファで付けましたから……ボンド剥がしを使われては?」 「むー、これか?……あ、取れた」 世話が妬けるマスターですこと。ところで今日、ハカセから「猫耳生えるんですX」を貰いました。ハカセ曰く「一日だけだけどね。効果は翌日に出るからエヴァさんに飲ませてみてね」そして、新しい悪戯の種が手に入ったわけです。 12-974 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[なんか猫缶ばっか] 投稿日:2005/10/07(金) 16 46 33 ID 3wxSw/YqO では、早速今晩の夕食に混ぜましょう。猫耳生えるんですXは液体の薬品だったので味噌汁に入れてみました。無味無臭だそうなので遠慮なくドバッと入れてしまいます。マスターは掛かるでしょうか? …夕食 「どうぞ、マスター」 「………」 「どうしました?」 「茶々丸、顔がニヤけてるぞ…?」 「マスターが美味しいと言ってくれるか楽しみなのですよ?」 「そうなのか?私は嫌な予感がして堪らんのだが…」「酷い!マスターは私の作った料理が毒だとおっしゃるんですね……?」 12-975 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/07(金) 16 57 11 ID 3wxSw/YqO 「そうじゃないんだ!ただ嫌な予感がしただけだ!」「そうですか……では召し上がって下さい。冷めてしまいます」 「お前、最近性格(黒く)変わってきたな」 「気のせいです」 「ふん、別にいいがな……この味噌汁美味いな」 この時エヴァは見なかったが茶々丸の顔が黒く笑みで崩れたという(チャチャ0談) 「早く、明日になるといいですね……」 「なんか言ったか?ズー」「いえ」 明日の朝が楽しみで仕方がない私です。 13-29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[投下するのを忘れてた] 投稿日:2005/10/07(金) 22 51 38 ID 3wxSw/YqO さあ、マスターは猫耳生えるんですX入りの味噌汁を見事に全て平らげたわけですが…勿論、鍋は食べていません。朝になれ朝に…… ……朝 そろそろマスターが起きる時間です。予定通りに事が進んでいれば…… 「んにゃあああ!?」 ほら、聞こえたマスターの叫び。私は待ってました、と2階へ上がります。 「マスター、どうなさいましたか?」 「またか!またなのか!今度は猫缶食べてないぞ!?……ボンド剥がしを貸せ」「私は「付けては」いませんが…」 「……え?」 微妙に青い顔のマスターは可愛いです 13-31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[まだまだ、俺のネタが続く限りは] 投稿日:2005/10/07(金) 23 03 43 ID 3wxSw/YqO 「じ、じゃあ、何か!?生えて来たってのか!?ハッ!そんな非常識なことがあって…!?」 マスターは自分の頭に着いた猫耳の根元を触って、ゴクリと息を呑む。 「……は、生えてる!?」「マスターの耳は猫の耳……くすっ」 「わ、笑うな!なんとかしろ!」 「折角ですから首輪でも如何ですか?」 「冗談言ってる場合か!」今の姿で首輪を付けたら犯罪級な可愛さになる、などと考え。今度はネギ先生に試して……とかマスターを無視して考えてしまうなんていけませんね私ってば。 13-68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[67さんとこの茶々丸黒過ぎw] 投稿日:2005/10/08(土) 10 14 46 ID aZiRJ+qjO マスターに猫耳が生えました。勿論、私の仕業です。それはさておき……なんて可愛いらしくなってしまったんでしょう。更に首輪を付ければ……ということでマスターを組み敷いて赤い首輪を付けるところです。「くそ!茶々丸やめろ!」「大丈夫です。ちゃんと世話はします」 「違うから!意味わかんないから!」 「こんなところにサクランボが…」 「バカッ!変なところを触る……っなぁ!」 「変なところとは……ここですか?それとも「勘弁してくれ!」……ここ?」 「にゃああん!///」 正しく猫ですねvV 13-69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[18禁?んなアホな] 投稿日:2005/10/08(土) 10 31 46 ID aZiRJ+qjO 猫みたいな鳴き声をあげるマスターの頬には朱がさして可愛くて色っぽいです。ああ、出来ることならネギ先生とセットで飼いたい。「にゃー!にゃめろぉ…」「マスター、躾なきゃいけませんので」 「ひっ!?待てそれ以上は……にゃにぃ!?」 「イケナイ子ですね。ここをこんなにして……」 「だめだめ!そこだけは!そこだけは許して!」 「嫌よ嫌よも好きの内というそうです」 「ひぃ!」 私の指はマスターの腰よりも下部へすべり込ませております。私には装備されていないそこへ指を当て下着ごしに擦りました。 13-76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[流石にまずいか?] 投稿日:2005/10/08(土) 12 05 12 ID aZiRJ+qjO 擦っているとそこは段々湿ってきて、熱を持ち始めました。マスターの全体の体温自体が急上昇。 「はにゃぁ……」 「どうしました?」 「ゃめろぉ……」 「しかし、ここはいやらしく濡れていますよ?」 私の言葉に頬がまた一段と朱くなります。目は潤み、息は荒く、猫耳と下着姿が合わさって酷く扇情的なお姿です。 「言うなぁ!にゃぅ!」 「クスクス……いやらしい小猫ですことvV」 擦る指は加速し、指圧は強くなっていきます。そのたびにクチュクチュと卑猥な水の音を奏でる。 「も……やめてぇ!」 13-86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/08(土) 14 46 24 ID aZiRJ+qjO 「そうはいってもマスターここでやめたら後が辛いてすよ?“また”ネギ先生のお父様をオカズに一人でスルんですか?」 「!?」 「私が知らないとお思いですか?」 マスターは顔を真っ赤にしてしまいます。まあ、毎晩相手の名前を呼びながら自分を慰めていることを従者とはいえ他人の私に知られたことはかなりの屈辱だったようです。 「わ、私はしてにゃぃ…」「嘘をつくのですか?」 少し声のトーンを落とし、桜色の真珠を若干強めに摘んであげます。 「ひゃぁあ!」 「さあ、本当は?どうなのですか?」 13-87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/08(土) 15 06 14 ID aZiRJ+qjO 「一人で、しましたね?」「はぃ」 ああ、なんて可愛いマスター。もっと虐めたくなってしまいます。 「よく出来ました。じゃあ、これ潰します」 肉真珠を摘んでいる指に力をいれるとマスターの悲鳴が響きます 「そっ!?そんな……話しが違うじゃなぃか!」 「私何か約束しましたか?潰さないとは言ってませんよ」 そういって私は力を込めて捩ったり、指を放して引っ掻いたりしてあげます。一人でしていただけあって感度はいいです。 「やぅう!らめぇ!」 「猫が喋ってどうするんですか?」 今更って感じではありますがね。 13-93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/08(土) 18 54 42 ID aZiRJ+qjO 「にゃあ、と鳴いて下さいよ。猫なんですから」 「き、貴様……」 「また喋った」 猫らしく鳴かないマスターは可愛いけどいまいちだから無理矢理鳴かせようと思いました。下着の中に手を突っ込み、陰裂に指を突き立てて差し込みました。 「ひぐぅ!!」 「まだ猫らしくありませんね」 私は言葉の後に更に奥深く指を膣に埋め、くるくると円を描くようにに掻き回します。 「ひぎぃいいい!?」 途端俯せに組み敷かれているマスターの体が弓なりにしなり、プシュッと音がしました。 13-94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/08(土) 19 38 38 ID aZiRJ+qjO 「さあ、にゃあと鳴いて下さいマスター」 「に、にゃぁ」 「いい子ですね。じゃあ、2本に増やしますね」 「にゃぁあ!?」 ぐちゃぐちゃに濡れたそこはマスターの小さい身体でも私の指を容易に飲み込んでいった。 「にゃぅう……」 ピクピクと身体を痙攣させて呻くようにマスターは鳴きます。2本の指をバラバラに動かし膣壁を擦ると、「うにゃあぁ!」 と一際大きな声で鳴きました。こうなってくるとまるで楽器を奏でているような感じになってきます。指の動きの強弱で鳴き声の強弱が変わる。淫らな楽器ですね。 13-156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[やっぱ、みじけぇな] 投稿日:2005/10/10(月) 00 16 40 ID 8Dr2R0QuO その楽器を時に激しく、時に優しく私は奏でます。 音色は猫の声。 「にゃぅう!!」 「フフフ、本当に猫みたいですよマスター」 「にゃぁ……ぅにゃ!」 頃合いかと思いニュルっと指をわざと引き抜きます。マスターにはもっと素直になって戴かないといけませんから。だから、こうして躾ているわけです。ただ、猫耳は私の趣味です。悪戯も趣味です。対象はマスター限定。 「はぁはぁ……」 「どうしましたか?」 物欲しげな顔をしているマスターに分からないフリをして聞きます。素直になる特訓です。 13-171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[み、短い] 投稿日:2005/10/10(月) 07 46 09 ID 8Dr2R0QuO あの後、私はマスターにおねだりをさせて人格を矯正しようと思いました。 それは失敗に終わりましたが、また別の作戦をたてようと思います。勿論、悪戯も忘れません。横で放心しているマスターを見ると口許が釣り上がるのがよく分かります。 「私の可愛いマスター……クスクス」 「ぅ……ぁ」 可愛いく呻くマスター。 壊れるまで素直に――――「ネギ先生も一緒だったらもっと愉しいはず」 ネギ先生とマスターに猫耳が生えて私が躾る様子を想像するとクスクス、クスクスと嘲るような笑みが止まらない。ロボットなのにおかしいですね―――――― 13-309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[短くてゴメス] 投稿日:2005/10/12(水) 07 27 27 ID 4HvGWZipO 「な、なにぃい!?」 「猫缶を食べ過ぎると猫耳が生えると結論が出ています。今回もそれが原因としか……」 「そうだったのか……」 ありもしない嘘をマスターは素直に信じます。実はつい最近までサンタクロースは実在すると信じていました。その時の言い分は……「魔法使いや吸血鬼がいるんだからいたっておかしくないだろ!」 ということでした。それを聞いた私がサンタの赤い服は子供の血で赤いとかプレゼントは死だとか嘘を教えてからは「サンタなんて…」と信じなく(?)なりました。子供の夢は呆気なく崩れさりました。 13-396 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/13(木) 11 58 48 ID 6bjYx7f5O 「ところで今夜、ネギ先生を食事にお誘いしたいのですが……」 「サンタなんていない!え?なんだって?」 そこまでショックだったのですか。話しが噛み合っていません。 「今夜ネギ先生を食事にお誘いしたいのですがよろしいですか?」 「あ、ああ、好きにしろ。……猫缶は出すなよ?」 本当に信じているなんておバカで可愛いです。猫缶は出しませんよ?ええ、出しませんとも 「出しませんよ」 とびっきりのスマイルにマスターは思い切り引きました。そして、発した言葉は「な、何を企んでいる?」私信用されていませんね。 13-512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[流れ?雰囲気?知らんよ、そんなもの] 投稿日:2005/10/14(金) 08 30 00 ID Dg8ijAyQO 「企むなんて、人聞きの悪いことをいいますね」 「あっ、いや……その…さっきのこともあるし……」「猫缶を混ぜていたことは認めますが猫耳が生えたのは私のせいなのですか?」「ま、待て、落ち着け……やめろ!来るなぁ!い、いやぁああ!」 マスターが泣きだしちゃいました。まだ、何もしていないのですが……猫耳を触ろうとしただけなんですけどね。 「マスターこそ落ち着いて下さい。私は生えた猫耳を触ろうとしただけです。 だから……とりあえずベットの下から出て来てくれませんか?」 本当に猫みたいになってしまいました。 13-535 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[まさか猫缶からここまで来るなんて……] 投稿日:2005/10/14(金) 16 44 44 ID Dg8ijAyQO 「流石にそこまで信用ないと悲しくなります」 「あんなことしておいてよくもそんなことが……」 「一人でスルより気持ち良かったはずですが?」 クスクスと嗤う私と未だベットの下に隠れて顔を真っ赤に染めるマスター。本当に可愛くて虐めがいがありますね。 「早く出てこないと無理矢理にでも引っ張り出して、服を剥いだ上で外に連れ出しますよ?」 そういうとマスターは恐る恐るベットの下から出てきました。 「……出たぞ。だから、勘弁してくれ……」 「クスクス、分かりました。では早く着替えて学校に行きましょう」 14-73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[題名なんてありません] 投稿日:2005/10/16(日) 21 26 16 ID +UDKVAqPO 「このナリで行けっていうのか!?無理!恥ずかしくて死んでしまうわ!」 「登校地獄の呪いがあるのでいたしかたないかと」 「いやだー!この猫耳をなんとかしてくれ!」 「無理に剥がせば血が出ますよ?」 じたばたとマスターはもがきます。登校時間は迫っているので強制的に制服へオープンゲット。 「うわっ!やめろ!」 「時間がありません。早く着替えて頂きます」 「いい!いいから!自分でやるから!」 「逃げようったってそうはいきませんよ」 しっかりとマスターの手首を掴み、服を剥いでいきます。 14-100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ 85 GJ!] 投稿日:2005/10/17(月) 07 30 33 ID dYpqTR2MO 今のマスターは道行く人々の注目を浴びています。 何せ猫耳が生えていますから。ただでさえ属性が多くついているマスターです。猫耳生えたら、さあ大変。「茶々丸さん、師匠どうしたんですか?」 不意に少年が私に話し掛けてきます。 「あ、ネギ先生。マスターは猫缶を食べ過ぎて猫耳が生えてしまいました」 「よけーなことをいうんじゃない!」 でも事実だから仕方ありません。 「師匠は猫缶を食べてたんですか!?」 「声がデカイ!」 「へぶぅ」 マスターはネギ先生に渾身の右ストレートを放ちました。 14-179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[またエロに走る可能性が] 投稿日:2005/10/18(火) 07 21 47 ID 9iQfEvAVO マスターのストレートは結局受け流されました。それはさておき、マスターは周りの視線に耐えながら顔を赤くしています。羞恥に耐えるとも言えます。 「マスター、どうなさいました?顔が赤いですよ?」「それを私の口から言わせるのか……?」 「私には理解できません」なんてまた嘘をついたり、少々の罪悪感。それが堪らなかったりします。 「嘘つき……」 「何か言いましたか?」 「い、いや何でもない!」しっかりと聞こえました。しかし、ここは気付かないフリ。後でお仕置きしなくてはなりませんね。学校だからって容赦しません 14-197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ 195 GJだす] 投稿日:2005/10/18(火) 16 21 26 ID 9iQfEvAVO 「エヴァちゃん熱でもあるの?」 とはアスナさん。 「かわえーなー♪そうや!せっちゃんも付けよ?」 などとクラス公認の百合カップル、木乃香さんと刹那さん。 「イメチェンカ?」 「あれは……」 と私の産みの親、超にハカセ。 クラスメートの反応は様々でそれでいて似たような反応でした。 「………」 当のマスターは無言でただひたすら羞恥に耐えていました。 「マスター、気分でも悪いのですか?」 「ああ……誰かさんのお陰で腰は痛いし恥ずかしいし最悪だ」 消え入りそうなマスターの反抗的なお言葉。 15-141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/20(木) 10 00 38 ID AOcd/gAZO マスターに猫耳が生えたことですし、今度は尻尾を付けましょう。問題はどうマスターを騙すかです。物で釣るには、私の持ち物では難しい。つまり、今朝の写真をネタに脅しが有効かと思います。 「マスター、今朝撮った写真です」 「!?ここここっこれはいつの間に!?」 そこには朝の私との情事が写っていました。何枚も撮りました。 「……私にどうしろと?」「トイレにでもいきましょうか?」 当然、マスターは断れません。ネギ先生ゴメンナサイ朝からサボタージュしてしまいます。 15-287 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[若いうちは旅をしろっていうだろ?] 投稿日:2005/10/22(土) 14 25 20 ID ifw7U5A1O 「ここは学校だぞ……?考え直してくれ」 「却下します」 便座に座らされたマスターは、これから起こることに期待と恐怖で潤んだ目で私を睨みます。それがまた、そそります。 「マスターは重要なことを忘れています」 「な、何?」 「猫には尻尾があります。マスターにはありません」「まさか……」 顔を真っ青にしてカタカタとマスターは震え出しました。何をされるかが分かってしまったようです。 「御察しの通りです。マスターにはこの尻尾を付けて頂きます」 私は制服の白い猫の尻尾を取り出します。 15-352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/23(日) 12 57 30 ID wTDZ8BlZO スイッチを入れればうぃんうぃんと機械音を響かせながら動き出す白い尻尾。 それを下着を脱がせたマスターの白くて小さいお尻に近づけていきます。するとマスターさ「ひっ!」と小さく悲鳴をあげました。 逃げようとしても私がしっかりと腰を掴んでいるのでそれも叶いません。 「うふふ、小さな可愛いお尻ですね。ほら、ここがヒクヒクして……期待してらっしゃるんですね」 尻と尻の谷間にいきずくそれを指で撫で上げます。 「ぃぅ!」 外に声が漏れないように口を両手で塞ぐマスター。 15-411 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/24(月) 07 10 00 ID 4uvaFnwvO マスターは逃げるのを諦めたのか、目を強く閉じ、ただ羞恥に震えています。 「覚悟は出来ましたか?」知っていてわざと聞く私。「好きにしろ……」 と、自棄になるマスター。「いいんですか?」 「や、やるならや……っあぅう!?」 マスターが全て言い終える前に私はピンク色の菊に指を一本突き刺します。 「しっかり解さないと切れてしまいますからね」 クニクニと腸壁をマッサージします。 「うぁあ……」 快楽か痛みか、どちらかを感じて呻くマスター。 私は構わず、マッサージを過激にしていきました 15-438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/24(月) 16 34 15 ID 4uvaFnwvO もはや、それはマッサージでは無くなっていることはマスターの余裕のない顔を見れば分かりました。 「ふあっ!あぅうう!?」グルグルと中を掻き回し、今朝膣内にしたときよりも激しく出し入れします。 「あ゛っあ゛っ!うぁ゛ああ!!」 喘ぎとも呻きとも取れる両手で塞いだ口から漏れる声は私の加虐心を煽るには十分過ぎるものでした。 「マスター、気持ち良いですか?」 「ひっぁああ!?」 深く指を差し込み、本数を二本に増やします。それが留めとなりマスターは達してしまいました。 15-503 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/25(火) 12 08 46 ID o3Q1oFrSO 達したマスターの性器から潮が激しく吹き出し、私の足元を濡らします。 「もう、イッてしまわれたのですか?」 「はぁはぁ……」 マスターは私の問いにも答えられない。恐らく聞こえてすらいないのでしょう。しかし、しっかりと解れた菊門はプックリとピンク色に膨れていつでも受け入れられる状態になっていました。 「さあ、そろそろ挿入れましょうか」 「!」 その言葉だけにはビクッと反応を見せました。同時に急に暴れ出しました。 「いやだ!放せぇ!」 「拒否します」 「貴様は、私の従者だろうが!」 15-562 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[朝っぱらから投下] 投稿日:2005/10/26(水) 07 11 21 ID diWpMj9KO 「ですがマスターは淫乱な猫です」 「!?」 マスターは信じられない、という目で私を見ます。 そんなことより、私は早くこの尻尾を付けたくてウズウズしています。 「もとい、これから猫になるんですけど……ねっ!」勢いそのままに白い尻尾を突き刺します。しっかり、解したおかげですんなり入りました。 「――――っ!?」 突然の衝撃にマスターは声すら出せず、魚のように口をパクパクさせています。そして、蠢く尻尾から絶えず送られる刺激にマスターは鳴きました。 「ひぃあああ!?やぁっああ!抜けぇ!抜いてぇ!」 15-565 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[朝から反応があると嬉しいなぁ] 投稿日:2005/10/26(水) 07 29 59 ID diWpMj9KO 「駄目です。マスターにはこのまま授業に出て貰います」 「む、むりぃ!はっあぅ!ふぅふぅ……ひゃあ!」 「無理ではありません。マスターが耐えればいいのです。あと、下着は没収ですので」 つまり、ノーパンで尻尾をお尻に挿入したまま授業を受けてもらいます、と付け加えて言いました。途端にマスターの顔が羞恥と絶望で青くなります。 「どこまで私を……」 「マスター……にゃあ、でしょ?」 そういって、今朝潰そうとした桜色の肉真珠を再び摘みます。ビクンとマスターの背中が反り返りました。 15-585 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/26(水) 17 12 48 ID diWpMj9KO 「授業中は通常の言葉で構いません。ただし……」 「……な、何を」 「語尾に“にゃ”を付けて下さい」 「そ、そんなの……」 「無理とは、言わせませんよ?」 潤んだ瞳から流れる涙は、プライド故の羞恥心のカタマリなのでしょう。しかしながら、そのプライドを砕くのが至福なのです。 「もし……やらなければ、お仕置きが待ってます」 「………わかった」 言葉の最後は消え入るようなか細く小さな声でした。ああ、その表情が堪らないのですよ。普段の気丈な貴女がこんなにもか弱く見えるこのギャップが本当に堪らないのです。 15-628 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[眠いが投下] 投稿日:2005/10/27(木) 07 18 26 ID 1fnSVM4vO 「では、教室に戻りましょうか」 「え……?」 「どうしました?」 「いや、何でもない……先に行っててくれ」 「我慢できなくて、また一人でスルんですか?」 クスクスと恐らく黒い私の笑み。マスターは俯いて、ボソボソ何か言っています。「私はいつでも一人さ」 その言葉は刺があり、とても悲しく聞こえました。 数百年生きていて、一人ぽっちの時間が長かったマスター……可哀相に 「マスター、私がいます。私が壊れるまで貴女と一緒にいますよ。それに……こんなに可愛いエッチ子猫を一人にしておけるとお思いですか?」 15-652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/27(木) 18 38 37 ID 1fnSVM4vO 最後に少しだけ意地悪を言いましたがマスターを一人ぽっちにしたくないのは本心からで、意地悪したくなるのも可愛いからこそ。 「仕方ないですからイかせてあげますよ」 また、わざと意地悪な言い方をしました。それも愛故です 「んぁ!!」 摘まんだままだった、肉真珠をクリクリとよじり、マスターの小さなお口を私の唇で塞ぎます。 「んぅー!むぁ、ぅう!」舌を絡ませ指を膣に滑り込ませ、壁を引っ掻きます。弓なりにしなる身体、くぐもった喘ぎ。性器は、おもらしをしたようにびちゃびちゃに濡れてしまいます。 15-682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/28(金) 09 01 17 ID 11AgLXccO 個室に響くくぐもった声が単なる喘ぎか、それとも悲鳴なのかは私には分かりません。しかし、マスター自らも舌を絡ませてくる辺りは抵抗の気配は感じられません。 「ふぅあ!ぅん、んむぅあ!」 「(マスターったら、こんなにぐちゃぐちゃにして……)」 指の動きは加速し、奥へ奥へと進みます。膣内のぷっくりした所を指圧してあげれば、マスターの体は痙攣して目が虚に。そして子宮口を撫で、引っ掻くと涙を流しながら首をいやだと横に振ります。それでも私は容赦なく愛撫を繰り替えします。 15-761 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/29(土) 06 41 21 ID fW8fMHHqO マスターが達しても、私は愛撫をやめません。既にラウンドは5に至ります。 「もっらめぇ!ゆるひへぇふらはい!」 なんて心にもないことをおっしゃります。本当は気持ち良くて堪らないのでしょう。 「こわれるぅ!こわれひゃうよぉ!!」 まだまだ、少なくともゴング(チャイム)が鳴るまでは手を休めないし、マスターを休ませません。 「う゛ぐぅぁ!あ゛っあ゛っあ゛っ!!」 何か様子がおかしいです。意識がとびかけているのでしょうか……達した後力無く倒れてしまいました。性器からは小水が流れ出しています。 「マスター?」 15-801 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/29(土) 18 18 51 ID fW8fMHHqO 何回も呼び掛けましたが、マスターは反応しません。ただ「ぅ……ぁぅ」と呻くだけでした。口からはだらし無くよだれが垂れて、淡く開かれた目は居ないはずの虫をひたすら追い掛けています。詰まり気絶しているということです。 「ホントに……私がいないと駄目なんですから」 一人呟き、マスターを所謂お姫様抱っこで保健室に連れていきました。勿論、後始末はしました。但し尻尾は電源こそ切りはしましたが、挿したままです。これだけは譲れません。誰もいない廊下を私はマスターを抱えたまま歩きます。無人であろう保健室を目指して…… 15-850 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 09 34 01 ID 8o/YXGR0O 保健室の引き戸をガラガラと開ければ、そこ無人の空間。気絶したマスターを質素なベットに寝かせます。但し、両手足を包帯でベットの骨組みに大の字に縛り付けます。それは起きると暴れる可能性があるから。あと悪戯しやすいから。 「ぶっちゃけ、後者の線がこれでもかってくらい濃いんですけど」 なんて独り言をぽつり。先程脱がせた彼女の下着を丸めて口に押し込みます。ついでに包帯でさらに口を塞ぎます。これで準備万端。さあ、どんな悪戯をしようかな…… 「ぅ……ん?」 マスターが起きました。 「んー!?」 驚いています。 15-864 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 15 57 21 ID 8o/YXGR0O 「んー!!んぐー!!」 暴れるマスター。しかし、能力は普通の十歳児のそれと変わりません。よって、拘束を力で振り切ることは不可能です。 「マスター、先程は失礼しました。少しやりすぎたようです。今度は丁重に愛撫させていただきます」 「んー!?」 呻くマスターを尻目に私は、まだ湿っている性器に舌を這わせます。 「んっ!」 ビクリと跳ねる彼女の細い腰。再び紅潮する白い肌。ぴちゃぴちゃと陰唇をなぞって、アクセントに陰核を甘噛み。 「んふぅ!!」 目尻に涙を溜め、ほろりと零す。ヒクヒク卑らしくに動くのは陰核。 16-78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/01(火) 07 26 33 ID 7JHRa3yLO 「ぅふえ!ふぅあ!!」 乱暴にならないように丁寧に焦らすように私は彼女の花を責め立てます。肉真珠を弱く軽く吸う。あくまでソフトに行きます。 「うふぅぁ!はぅう!」 トイレではイかせなかったからでしょうか?ソフトタッチの筈なのに身体がバネのように跳ねる。 「んっっぅあ!!」 真珠にキスしただけでも、淫らな悲鳴をあげます。 まるで全身の神経がおかしくなってしまったように。「(もしかして、“猫耳生えるんですX”の中には媚薬でも入っていたのでしょうか?)」 16-93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/01(火) 17 04 24 ID 7JHRa3yLO 達してしまわないように力加減をします。過激になってしまわないように優しく優しく愛撫していきます。「うぅ……んっ!」 すると、マスターの身体に変化が起きました。何かを我慢するような吐息。懇願するような潤んだ眼。ユラユラと自ら刺激を求めるように揺れる腰。 「トイレであれだけイッたのに、またイきたいのですか?」 私の問いに彼女は力無くコクリと頷きました。 でも、私は愛撫を激しくすることはしませんでした。優しいままのぬるい愛撫をひたすら続けました。 16-137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[たまにはエヴァ視点で] 投稿日:2005/11/02(水) 08 41 45 ID i4xVZ+yfO EVA SIDE 茶々丸は、私をイかせてくれない。トイレでは嫌だと言っても乱暴な愛撫を続けた。何度達しても止めてくれない。刺激は強くなる一方で意識は朦朧とした。そこで、記憶が途切れる。恐らく気絶し茶々丸が保健室に運んだのだろう。それで介抱されているのなら分かる。 しかし、何故拘束されているのだろう?。ご丁寧にもさるぐつわもされている。両手足も“大”の字に縛り付けられている。 そして、奴は私の性器に接吻し生殺しの愛撫が始まった。最初はむず痒いだけだったんだ。しかし、次第に我慢出来なくなった。 16-283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/05(土) 12 43 58 ID pqgqHeKaO EVA SIDE 達せない苦しさはかなり苦痛だ。だが口を封じられていては懇願もできない。だから、仕種で茶々丸に伝える。腰を揺らし、刺激を求る。吐息は甘く切ない音色を奏でる。そして、目で縋りつく。 ――もっと激しくしてくれ。壊れるくらいに激しく乱暴に私を犯して……。 今なら痛みさえ快楽に変えられる気がする。ただ、欲求を我慢するという苦痛には耐えられない。 だから――― 私をコワシテクダサイ。私を肉欲の奴隷にしてクダサイ。貴女の猫になりますから。もっと躾て、忠実な貴女の愛玩具に……… 16-353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/11/06(日) 10 49 35 ID X0F5a9YEO マスターは壊れてしまったように喘ぎます。快楽を求めて、腰を振る。その様が彼女を遠くに感じてしまいます。これ以上は、イケナイと。マスターがマスターで無くなってしまう。そう私のAIが答えを割り出します。 「(生殺しになってしまいますが仕方ありません。貴女という存在を失いたくはないのです)」 愛撫を止めると、口を塞がれながら喚きました。 「はやふぅ!はやふ、いはへれぇ!」 何を言いたいのかは何となく分かります。ですが、貴女の期待には答えられないのです。私は何故か置いてあるクロロホルムを使い、マスターを眠せました 前ページ次ページSSまとめ
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台詞:ファンタジア 味方 敵 その他 味方 クレス・アルベイン僕は絶対にダオスをだおす!(PS版以降) 仲間も世界も、お前の好きにはさせない!? ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クラインふ~んだ!チェスターなんて大っキライ!!? クラース・F・レスター 藤林すず(PS版以降)忍者ですから・・・? 敵 ダオスこの世に悪があるとすれば、それは人の心だ (PS版以降) デミテル その他 エドワード・D・モリスンこの世に悪があるとすれば、それは人の心だ。 (SFC版)
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台詞集:美凰選択選択待ち 登場 勝利 アルカナフォース 攻撃通常技 投げミス 必殺技 超必殺技 アルカナ必殺技 アルカナ超必殺技 アルカナブレイズ ダメージ受け身 ダウン タイムアップ ドロー スコアアタック 台詞集:美凰 選択 美凰、いきます 選択待ち 準備完了 いつでも出撃可能 ご命令を 登場 起動します。あなたでは勝てない 昇華転身。戦闘準備完了 勝利 ほっ、はっ! 無駄です、諦めてください 負ける要素は、一つもありませんでした 博士、いま行きます アルカナフォース 領域確保、結界展開 攻撃 通常技 てやっ! はぁっ! はい! ふっ! へやぁっ! ほっ! やぁっ! 投げミス アイヤっ 必殺技 白虎崩虔「白虎崩虔!」 青龍亢山「青龍亢山!」 玄武踏陣「ふっ! はっ! 玄武踏陣!」 朱雀宝輪「朱雀宝輪!」 超必殺技 四聖王道「神気充填――四聖王道」 麒麟靠撃「兵装転送、麒麟靠撃!」 大炮殱光「大炮殱光、発射!」 天部仙掌「目標捕捉!」 アルカナ必殺技 仙気転換 仙気発動 仙気放出 アルカナ超必殺技 仙気開放 仙気発勁 アルカナブレイズ 插翅大聖「狼公現臨、仙火来迎」 汎用「天使来迎」 ダメージ あうんっ あんっ きゃあっ ふあっ 受け身 はっ! ダウン 戦闘機能、一時停止 博士、すみません…… タイムアップ 測定値を超えている…? ドロー スコアアタック 1位「スコアランキング1位です。ようやくスタートラインに立ちました。次は対戦で100人抜きを目指します」 2位以下「スコアランキングというものに登録されたようです。この先の指標としては最適です。」